2005年08月15日

流行の裏側

チョップド&スクリュードのスローなサウンドがここまで流行ったのは、「南部のスローライフに合っていたから」、という理由だけではないようです。

チョップド&スクリュードが広まり始めた当時、ヒューストンではあるドラッグカルチャーが成長していました。処方箋薬であり麻薬に指定されている"コデイン"を含んだ"Promethazine(日本での商品名:ヒベルナ,ピレチア等)"のシロップ、いわゆる"咳止めシロップ"の流行です。

この"Promethazine"という薬は"Syrup"、"Drank"、"Texas-tea"など色々な呼び名があります。この抑制作用という特質を持った薬の乱用が、無気力的でゆっくりなチョップド&スクリュードを人々に浸透させるのに役立ったと言われています。

36mafia.jpgこのシロップは2000年末にスリー6マフィアが歌った"SIPPIN ON SOME SYRUP(訳:シロップをチビチビ飲む)"でも有名なりました。
"チョップド&スクリュード"ミックスは地元では別名"DRUG MIX"とか"SYRUP MIX"とも呼ばれているようです。
posted by H-TOWN at 06:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | CHOPPED & SCREWEDとは?
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押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:31
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