2005年08月15日

DJワッツの登場

90年代半ばまで、スクリュー・サウンドはヒューストンの南部で流行っているだけでした。
やがて、このスタイルはヒューストン北部に広がり、地元のベテランDJ、マイケル"5000"ワッツがこれをさらに広め始めました。

彼が立ち上げた【SWISHA HOUSE RECORDS(スウィッシャ・ハウス・レコーズ)】は、ミックステープの人気と共にすぐにヒューストンのビッグ・レーベルへと成長しました。
このレーベルで育て上げられたのが今大流行中のMike JonesPaul Wallです。

スクリュー・ミュージックの発明者はDJスクリューですが、ワッツはこのサウンドをヒューストン以外にも広めることに大きく貢献しました。
ラジオで使用したり、ミックステープの流通をサウス全体へと広げていったのです。

また彼は"スクリュード&チョップド"の"チョップド"の部分を発明したとも言われています。
パーティーDJとしてキャリアを積んできたワッツは、同じレコード2枚を半拍ずらして鳴らすことにより、サウンドにビートをプラスしていったのです。スローな曲を"チョップ"していくことにより、ジャマイカのダブ・ミュージックのような不思議なサウンドが産まれたのです。

[SWISHA HOUSE名義の作品]

Swisha House Chopped Mix & Screwed
Swisha House Chopped Mix & Screwed

(2000/03/28)
posted by H-TOWN at 06:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | CHOPPED & SCREWEDとは?
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:32
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